「蓮花」
始めに一言お断りです。
この話、楽俊が死にます。
そんなの耐えられないと思われる方は、この先お進み頂かない方が無難です。
怖い物みたさで「付き合ってやるか」と思われた方のみ、下のタイトルからお進み下さいませ。


「蓮花―第三夜」
蓮花の続きのようになっております。
別にこれだけでも、雰囲気は掴めるのでは。
《浩陽、臥牀での一コマ》と、思っていただければいいかなと。（又そんな身もふたもない）宜しかったら、こちらだけでもどうぞ。
ただし、私が書きがちな、何処か妖しい陰気な話ですけど、ね。


「足枷」
四万ヒット超え御礼企画として、三万ヒットまでに書いた作品の人気投票を致しました。その結果「蓮花―第三夜」が一番に反響があったので
そのサイドストーリーとしてこの話が出来ております。
ですのでこの話は上から順にお読み頂いた方が宜しいかと思われますので宜しくお願い致します。　

蓮花

蓮花―第三夜

足枷