「静魂」前編 後編
この話は、桓堆×祥瓊なのですが、お互いに違う相手を思いつつ、なれ合いで身体だけの関係を続けてしまっている二人という設定です。
私はこんな二人もアリだとしているのですが、もし、そんな複雑な関係が苦手という方は、この先読まれない方が無難でしょう。精神的浮気に違和感を感じる方とか。桓祥絶対主義の方とか。
この但し書きで、違和感を感じてしまった方は、このページ最下の「書庫に戻る」からお戻りくださいませ。
因みにこの話、私的考察で、祥瓊→月渓に挑戦しているものでもあります。
「いいよ、この際何でも」と面白がってくださる方、「はーん。その設定、とくと拝見しようじゃない」と思う方。
タイトル横の「前編、後編」というところからお進み下さい。


「藤浪慕情」
こちらは「静魂」で書ききれなかった話が元になっております。
「月渓は祥瓊を如何思っているのか?」そんな妄想です。
「静魂」とリンクしている箇所もございますので、出来ましたら「静魂」からお読み頂きますと、よりお楽しみ頂けるかもしれないと思います。お読みいただける方はタイトルからお進み下さい。

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