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「驍宗に誘われる李斎」
こっそりと愛しき人のお手をにぎにぎされておられる驍宗サマと、頬を赤らめていらっしゃる李斎殿に大変ドキドキさせて頂きました。
あまりにドキドキしてついうっかり初驍季話「儚い遊戯」をこしらえてしまいました。
驍季はいつかは挑戦したいと目論んでおりましたが、出来不出来はおいといて漸く叶って嬉しく思います。
宜しければ紫のアイコンよりお進み頂きお読みいただければこれ幸いでございます。

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「隻腕となった右腕に荊柏の花輪を付けた李斎」
渋いリクエストでございますね。
李斎の力強さが伝わる魂のこもったご作品だと思います。
鍛えられた肉体。しなやかな身体が素敵でございます。
隻腕と荊柏の花輪。含みのある取り合わせで、なんだか妄想し甲斐のあるご作品です。
イウダケデワタシハソウサクマデハイタリマセンガ…
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「尚隆と六太 お仕事中」
くぅ〜いいぞぉ〜このまったり感ww
神妙な面持ちの六太が妙に可愛くって堪りません。
ダラダラ寛ぎながらも一応はちゃんと目を通している、働く男の一コマを覗き見できてホクホクしております。
アグラヲカイテイルトノノオヒザニ、チョコントアタマヲアヅケテミタイモンダトニヤニヤモサセテイタダキマシタ・笑
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