李斎:「主上っっそのような事……」
驍宗:「だがこれが望みなのだろう?」
李斎:「そりゃぁ一度はされてみたいと思わなくもな……何言わせるんですかっっ!違いますよ。何でそんな事」
驍宗:「おかしいではないか。私は確かにこれが望みだと聞こえて……」


凛:「えっとぉ〜。私が希望したんです(おずおず;;控えめに挙手)」


そんなこんなで頂いてしまいました。漫然さまのキリリク権。ちなみにこれが私の人生初正式キリバンです(ジーン;;)
尚ここでの登場人物の発言は喜びのあまり聞こえてしまった凛の幻聴でありフィクションです。すみません晋青緑さま。



爆走しそうな欲望と赤っ恥妄想に自己規制を散々かけお願いしたのが
『李斎の足を口に含む驍宗』
……ね、萌えシチュとしては王道でしょ。
しかしすっかり舞い上がった私は、晋青緑さまにこんな無茶フリをお願い
 
 驍宗と李斎は狩に出かける。ひょんな事で李斎は毒蛇に噛まれ足先を負傷する。
「いくら仙籍に入っているとはいえ緩やかながらも毒が回る。ちゃんと毒を出しておかねば痺れがいつまでも残り厄介であるぞ」
と(うはっ、なんてご都合過ぎる捏造)部下思いの驍宗は御自ら李斎の足を手に取り口で毒を吐き出す。
丁寧に丁寧に足を労わる驍宗の形相(←駄洒落?)
彼は李斎の困った顔を愛でたくて、あえてそういう行動をおこしたみたいな!!
その様子を見下ろす李斎の、戸惑いながらも恍惚な表情!!!


……。
浮かれすぎです凛さん(重ね重ねスミマセン)
こんな馬鹿妄想満開のリクエストなのに。身悶え驍李絵で表現して下さった晋青緑さま。なんて素敵なお方だ。私は幸せ者です。
衣装を着つつも何故か素足。李斎の足が妙に肉感的で堪りませんです。
きっといい匂いもするに違いない。革靴で外を歩き周り汗でベタベタしていても

贅沢にも二人のアップ画像も頂きました。
伏し目で足に口付ける驍宗と、羞恥心し顔を赤らめつつそれが又色女っぷりを刺激してやまない李斎の表情が堪能出来ます。

晋青緑さま。本当に有難うございました。